05.09
Wed
昨日獣医さんに行ってきました。
皮下点滴の輸液とお薬をもらう、お薬と言ってもサプリメントです。
それと造血注射をしてもらうのにです。
もう血管が硬くなって血液検査の血液も中々とれません。
また、BUN 126 クレアチニンが測定不能になりました。
PHOS 8.7でリンも高い数値になってしまいました。
入院でリンの数値が正常値になったので少しだけ小さな小さな希望をもってみたのですが。

友達が菩提寺のお供水をペットボトルに入れて運んでくれています。
そのお水を飲ませています。
そのお陰なのか今朝もささみとご飯を混ぜたのを少し自分でたべてくれました。
先生はこの状態で自分で食べるのは信じられない出来事だと。。。

入院した時は一切食べ物も水も口にはしませんでした。
不思議です。

家で皮下点滴と強制給餌をしています。
強制給餌は本当に嫌なようです。
でも食べないと死んでしまうのでと無理に食べさせてましが
もう止めます。
たーちゃんが食べたい物を少しだけでもいいので食べさせようと思います。
体重も随分減りました。
抱っこするとあばら骨が数えられます。
貧血で舌も紫色です。

もうたーちゃんの好きなようにさせてあげようと思いながら
これを止めるたーちゃんがいなくなってしまうと中々強制給餌を止められなくて
ごめんね たーちゃん
嫌だよね。食べたくない物を無理やりに口に入れられて
皮下点滴も首の下あたりは固くなってきたしね
もう嫌だよね。
穏やかに 穏やかにと思って願ってるのに
たーちゃんの嫌がることをしてるもんね。

たーちゃんは随分がんばってくれたよね。
もうたーちゃんにがんばってとは言えないね。
たーちゃんの頑張りは先生もびっくりするくらいだものね。

たーちゃん 今日の晩から強制給餌はもうないよ。
たーちゃんが嫌なことはもうないよ
たーちゃんが決めたらいいんだよ。






04.18
Wed
日帰り入院が終わり昨日から家にいます。
血管に点滴ができなくなった時点で、もう家に連れて帰りますと言おうかと
でもそれはもうダメだと言うことで、先生に言うことができませんでした。
昨日いつものように、朝、病院へ行きました。
先生が家で皮下点滴と強制給餌できますかと通院も疲れるしとおしゃいました。
私は泣きそうになるのを堪えて頑張ってみますと言いました。

それから強制給餌の仕方と皮下点滴の仕方を教えてもらい
先生から無理だったらまた連れておいで、あとは経過を教えてくださいと言われました。

お薬はありますかと尋ねられ
私がアゾディルがあと2錠しかないので欲しいですと言うと
それが今病院でもきれていて今日の午前中に届くのですがまだ来てないと
アゾディルは腎不全のサプリでアメリカでは一番使われていてやっと日本で解禁になった
とってもいいサプリです。
先生が薬を飲ます時一番に飲ませてくださいと言っていたサプリです。
でもこの日先生はまた取りに来るのも大変だしと、、、
私はすぐにわかりました。
もうたーちゃんには必要ないのだと

朝一番で病院について
朝一番に病院を出ることになりました。
病院で預かってもらうはずだったたーちゃんと手には点滴液と強制給餌用の缶詰のフードをさげて
その点滴液と缶詰はズッシっと実際の重さ以上に手にこたえました。

でも、先生から言ってもらって
救われた気がしました。
出来るだけのことはやった
自分から治療を止めたわけではない。

昨日から家での強制給餌が始まりました。
腎不全は食べたくない病気です。
食べたくないのに無理に口に入れられるわけですから
しまいには嫌で嫌で悲鳴に似た声で泣きます。
でもあげないと死んでしまうし
こんなに嫌なのにまるで虐待しているようで
でも、決めました。
悲鳴に似た声上げた時
もうたーちゃんが嫌ならやめてあげよう
いやいやと首をふるくらいの時まで食べさせて
量的には足らないかもだけど
それがたーちゃんが選んだのだから

今日、ママの友達がたーちゃんに会いに来てくれました。
パピーの頃からお泊りさせてもらったり、たーちゃんが病気の時ママと交代でたーちゃんを診てくれたりしたお友達です。
二人にたーちゃん、たーちゃんと声かけてもらったけど眠ったままでした。
元気な時なら飛び上がって喜ぶのに、、、、

昨夜たーちゃんの写真を整理していました。
パピーの頃の写真がなくて
何でもっと撮ってあげなかったのか悔やまれます。

013_201804181421415ed.jpg

こんな写真がでてきました。
うちの子になってすぐくらいかな
ついこの間のような気がするのに
もう年月が経ったのですね。
もう一度この頃に戻ってくれないかな
そしたらたーちゃん何て言うかな??

色々と思い出します。
集合写真苦手ですぐ脱走してたな(笑)
みんなベンチで並んでるのに
たーちゃんだけ飛び降りるとこ写ってたな(笑)

DSC_0870.jpg

DSC_0851.jpg


まだ静脈点滴ができた時のたーちゃん
針が入らなく右手、左手と順番にかえて
それでもダメな時は後ろ足の左右交代に
でももう全部だめになったんだね。

DSC_0884.jpg

今日のたーちゃんです。
嫌な缶詰をママに無理やり強制給餌されて
やっと解放されて寝ています。
もう立つことはできません。
また夕方に皮下点滴と強制給餌が待ってます。
たーちゃん もう嫌だね。
でももう少しだけ我慢してね。
ごめんね。
ごめんね。


04.16
Mon
随分と体重が減りました。
昨夜中々寝てくれません。
一緒にお布団に入っても、ママの枕元にカドラー置いても
中々寝ません。横になってもすぐに起きて首を下にうなだれた姿勢を取ります。
何度も何度もです。
抱っこしました。そしたら私の胸に頭を持たせかけて寝てくれます。
こうして気がついたら朝でした。
今朝先生に甘えてるのでしぃうかね?と言うと甘えてるのもしんどくて不安なのもあるかもとおしゃってました。

一昨日から血管点滴ができなくなりました。
もう血管が硬くなって針がはいりません。
先生がまた血管が再生するのでその時まで皮下点滴の中に薬を入れてますとの説明うけました。

たからの最期が穏やかに終わってくれますように
今はただそれだけの緩和ケアです。
ただ、ただ穏やかに穏やかに、、、、

何も食べなくなってもベジチュウだけは食べていたのに
それも今は一欠け口にしてくれると嬉しくてうれしくて

先日セカンドオピニオンの病院に行く前に今までの症状や生まれてからの主な病歴をまとめました。
人の記憶とは不確かなものでこのブログをしていて本当によかったと思いました。
改めて腎不全になったその前の兆候にもちゃんと気づいていて
2016年3月に尿検査で指摘され検査しても正常でした。だだ、尿比重がわずかに低かったので、1週間飲んだ水の量、オシッコの量を記録して朝一番の尿を1週間後に持って行き外注検査詳しく調べてもらいました。でもその時も異常は見られませんでした。
この時のブログで先生に腎不全は怖いのでと言われたと書いてました。
こうして早期に気がついて検査してもみつからなくて、これもたからの運命でしょうか
運のいい子は早くに気がついてよかったねと言っていたでしょう。

主な病歴を書いて、これほど色々と大きな病気になった子がいるかなと、、、
9か月の時に肝疾患を2歳まで患って、8歳に膵炎、9歳に肺炎から気管支拡張症、10歳に気管虚脱になり網膜変性症で目が見えなくなって、11歳にまた肝疾患、そして腎不全の兆候、尿漏れもあり前立腺と腫瘍の検査するも異常なし。
2017年9月の血液検査で初めて腎不全数値の異常が現れる。でもこの年の4月の健康診断では正常値でした。

たーちゃんはいつも元気で活発な子なのでこんなに病気をしているとは
たーちゃんって体が弱い子だったんだ。
この体の弱い子が13歳までいてくれてるってのは神様も見放さなかったんだと
よし!としないといけないなと
自分に言い聞かせてる毎日です。

たーちゃんと毎朝お散歩したな
電車も乗ったな
バスにも車にもタクシーにも新幹線にも乗ったね。
旅行もしたね。
海もみたね。
湖もみたね。
富士山も見たね。
大きな公園もカフェにもランにも行ったね。
ママとデパートにもホームセンターにも一緒に行ってくれたね。
ママのカメラのモデルさんにもいっぱいいっぱいなってくれたね。
目が見えなくなってからもシャッター音の方ちゃんと向いてくれたね。
ママにいっぱい・いっぱい幸せをくれたね。
ありがとうね。

もうよしとしないとね。
たーちゃんはいいワンコの一生を送ってるとしないとね。

でもあと、もうひとつだけ
もうひとつだけ
穏やかな最期でありますように



04.14
Sat
4/11に立てなくなって獣医さんでの迅速な処置で
今はふらつきながらも立つことができています。

今日も日帰り入院です。
測定不能だったクレアチニンの数値が出ました。
と、言ってもいつどうなってもおかしくない数値なのですが
少しでもたーちゃんが楽になっていればこんなにうれしいことはありません。

今日たからを獣医さんに預けてすぐにセカンドオピニオンにお願いしようと
ある病院に行ってきました。
こちらも有名な病院で再生医療にも力を入れているので何か少しでもヒントになるようなアドバイスをいただけないかなという気持ちで行ってきました。

噂にたがわず本当に人気の病院で凄い人でした。
相談には副院長先生がのってくれました。
結論から言いますと
今、たからが受けている処置はこれ以上ない処置でこれを上回るようなのはないとのことでした。
その時々の症状で的確な処置をしていて、飲んでる薬も完璧ですとのことでした。
家でのケアも十分であるとの言ってもらいました。

腎不全の末期であるたーちゃんの状態でも猫は1年生きる子もいるけど
犬の場合はそれはないとのことです。
再生医療は今の医学では腎臓に関してはできない。
今少しづつ体重が減ってきていますが、この状態でこの体重をキープしているのは凄いことだとも言ってもらいました。
いい病院にかかっていると言われました。

でも、血管も少しづつ硬くなってきて針をさせなくなるし徐々に衰弱してくると

私が飼い主のエゴでこんな小さな子に無理をさせてるのでしょうかと尋ねると
動物はみんな生きたいのですよ。自殺する動物いないでしょ?
だから今のまま日帰り入院続けて注射や強制給餌の嫌なとこは病院で
楽しいところは家でと言う風にしてあげてはどうですか?
でないと家でも無理やり食べさせたり嫌なことばかりで
たからちゃんの楽しい居場所がなくなるでしょと
今掛かってる主治医の先生にも家に帰ったら一緒に寝てあげて抱っこしてあげてと言われてます。

今日相談に行った先生にいろいろ優しい言葉をかけていただき
涙が止まりませんでした。

少しでもたーちゃんが楽なように
少しでもたーちゃんが穏やかに過ごせるように

あと一緒に居られる時間は限られています。

たからが苦しくないように
神様 たからは本当にいい子です
だから この願い叶えてあげてください。




04.11
Wed
長い間更新しませんでした。
願掛けのような気持ちもありました。

たーちゃん今病院にいます。

今ではなくずーっと前からです。
前回のブログを更新してすぐにまったくご飯を食べなくなりました。
すぐに病院に行って日帰り入院で静脈点滴と皮下点滴、強制給餌等々の処置をしてもらい
少し元気になったので日帰り入院2日で帰ってきました。
それから2日して今度は水を全く飲まなくなりました。
またすぐに病院に駆け込みました。
その時の腎不全の数値は前回と同じでした。
皮下点滴を自宅でするようにと貰ってきて点滴が無くなる5日後に再診に行きました。
その時の腎不全のクレアチニンの数値が測定不能で振り切ってしまい3月28日から日帰り入院の毎日が続いてます。
静脈注射をしてもらって帰ってきた夜は少しだけ食べ物を口にします。
それがりんごであったりトマトやきゅうり、お餅の硬い外の部分だったりと毎日毎日違います。
腎臓ケアのフードも10種類取り寄せました。
でも食べてくれません。

願掛けなのか悪いことは口に出さない、家をきれいにして福を呼ぶ、お花を飾ったり掃除機何度もかけたり
終わったと思ったシクラメンが一輪咲いただけで『いける!大丈夫!』と思ったり、お花が根元から落ちたらそれだけで気持ちが沈んだり、、、、

そんな毎日が続いてました。

昨夜、夜中1時50分にゼーゼーするのでお水が欲しいのかと飲ませようとしたのですが
お水を飲む力がありません。オシッコさそうと立たせようとしても立てなくなりました。
頭もうなだれて首に力が入りません。
ずーっと朝まで抱っこしてました。
抱っこしてる時にじーっと私の顔を見てました。
ここ2・3日病院に迎えに行って抱っこしたら顔をあげて私の顔をじーっと見つめていました。
たーちゃん首だるいやろ?^^と言ってもずーっとです。
目が見えないのに見えてるような気がして

朝一番に病院に連れて行きました。
毒素が体に回ってるようです。
幸いに嘔吐はしていないので脳にはいっていないようです。

あと、どれくらいでしょうか。。。。
腎不全の子は1週間から1か月と聞きます。
たーちゃんもうすぐ1か月です。
多分私の気持ちの整理がつくまでがんばってくれてるのでしょう。

ここ1か月間ずーっと考えてました。
たーちゃんはうちの子になって幸せだったのかな、長い間お留守番してくれて犬は群れをなす動物なので寂しかっただろうな
仕事辞めた時はたーちゃん10歳、16歳まで生きてほしいな、これから一緒にいっぱい遊んでと人間の勝手な思いや考えなんて、ホント浅はかな飼い主でした。
10歳から目が見えなくなって、気管虚脱で大好きなお散歩も行けなくなって、肝臓が悪くなりそして腎不全
もっと、もっと一緒にいたいのに
それも人間のエゴなのかな
たーちゃんに何してあげたかな

たーちゃん がんばってくれたので
あとは たからの好きなようにしていいからね。

もう注射いやだよね。
痛いのいやだよね
おうちがいいよね。








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